2017年7月26日 (水)

2017年 7月の撮影 (7月19日)

梅雨真っただ中の7月に入りましたが、
6月22日にフィールドへ出て以来、毎日が曇りか雨の連続。
これほど梅雨らしい梅雨も久しぶりかも?

そんな中、やっと梅雨の中休みが訪れたので、
いつもの城山公園へ行ってみました。

現着して南の空を見ると、南中を過ぎた位置に土星が・・・
パッっと見、シーイングが良さげだったので手始めに拡大撮影を試みました。
が・・・拡大するとユ~ラ、ユラ。やっぱ、こんなもんかな?(~_~;)

SE250N + or12.5mm拡大撮影
EOS X4 クロップ動画 1/60 iso3200 120秒動画から、
100秒(5995/4000スタック)を Registax で2カットつくり
JPEG画像2枚を加算平均処理。

_900


アンドロメダ座 M31_光度:3.5等_視直径:189.0'×61.7'

久しぶりに晴れた!とはいえ、実際の空は寝ぼけた感じ。(-_-#)
土星の拡大撮影を終えた後、他に撮りたい被写体はあったけれど、
この日は見栄えのするM31にしてみました。

画角の広いフルサイズとは言え、
やっぱりM31は入りきりません。(^^)

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 120秒×94枚)述べ 188分露出。

M31_nf_1200

2017年7月 2日 (日)

2017年 6月の遊び (6月29日~30日)

日本列島に梅雨前線が、どっかり乗ってしまい晴れません。(>_<)
と言う事で以前撮ったM51の処理を見直しました。

りょうけん座 M51_光度:8.36等_視直径:8.217'×5.587'

今年撮影したフォルダを整理していると、
1月に1夜と、2月に2夜ほど、M51を撮影していたので、
全てのカットを合わせ処理してみました。
安物の筒ですが、案外?良く写ります。♪

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 150秒×150枚)述べ 6時間15分露出。

M51_1_2_3_1200


昨年から今年に掛けて撮影したフォルダを見ていると、
惑星状星雲を多く撮っていたので、ひとまとめにしてみました。(^^)/

視覚的に見やすくする為、各々の拡大率が適当なのは御愛嬌です。f^_^;
小さいのが多い天体ですが、色・形が面白いですよね。♪

Iroiro_1200


はぁ~、それにしても、
いつになったら晴れるんだろう? (^^ゞ

2017年 6月の撮影 (6月22日)

梅雨の晴れ間。
あまり良い透明度じゃなかったけれど、
自宅から星が見えていたので城山公園へ。。。

で、狙ったのは・・・

ケフェウス座 Abell 81 光度:14.0等 視直径:0.55'

とにかく小っちゃい。f^_^;
視直径 0.55'=33.0" と言う大きさは木星よりも小さい。

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 150秒×33枚)
DSS(3X Drizzle)を更に、200%拡大。

Abell_81_n_f_1200


そろ、そろ梅雨本番。
次に晴れるのは、いつかなぁ?

2017年6月20日 (火)

2017年 6月の撮影 (6月18日)

前日(17日)に比べると天気が良くて、
おまけに暖かい夜だったので「今夜はホタルが多いかも?」と考え、
いつもの城山近くへ行ってみました。

すると・・・前夜に比べると、グン!と多くなったホタルさんが。(^^)/
 
1_1_1200

 
ホタルの撮影を終えてから、いつもの城山公園に望遠鏡を組立て。

久しぶりに、Johnson (C/2015 V2)を撮ってみました。
まだ明るいですね。あまり尾は写りませんが。f^_^;

確認撮影だったので、1カットのみでの処理です。
それにしても、この付近は小さな銀河が沢山でチョットびっくり。

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso1600 150秒×1枚)
 
Johnson_c_2015_v2_1200f


先日、佐治天文台の〇部さんがFacebookに投稿していた
超新星 2017erp を撮影してみました。

この超新星は、山形県の〇垣さんが6月13日15時ごろ(世界時)
てんびん座の銀河NGC 5861に発見されたものです。

〇垣さんの超新星発見は、これで通算発見数 127個目! 凄い数ですね。

Facebookに掲載された佐治天文台の103cm望遠鏡とは比べるべくもありませんが、
私の望遠鏡でも、超新星は写ってくれました。(^_^)

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso1600 150秒×4枚
 
2017erp_in_ngc5861_1200


こと座 M57(リング星雲)をアイピース拡大法で撮影してみました。
拡大率が大きい分、シーイングの影響があるのと、
ノータッチ追尾なのでガイドミスも多く、
使えそうなカットのみをコンポジットしています。

SE250N + or12.5mmアイピース拡大撮影
EOS 6D_HKIR改造 (iso6400 70秒×47枚)
ステライメージにて手動コンポジットを更に拡大トリミング。
 
M570ll_h_1200


因みに、、、
この画像は、Kitt Peak天文台の2.1m望遠鏡が捉えたM57ですが、
大きさだけは負けてないかも? なんちゃって。(^^ゞ

M57largeblock1


久し振りに撮った土星。 ですが、やっぱデジカメ動画撮影では
最近流行のCCDカメラには及びませんねぇ。f^_^;

SE250N + or12.5mm拡大撮影
EOS X4 クロップ動画 1/60 iso3200 120秒動画から、
100秒(5995/4000スタック)を Registax で2カットつくり、
JPEG画像2枚を加算平均処理。
 
_1100

 
夜明け前、北アメリカ星雲も撮ったけれど、
途中から月が出て空が真っ白になり撮影中止。(^^ゞ
また月の無い夜にでも、じっくり狙ってみます。

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 150秒×30枚)

_g_1200

2017年6月18日 (日)

2017年 6月の撮影 (6月17日)

毎年、6月上旬~中旬にかけて豊平でホタル観賞を楽しみます。
今年もそんな季節がやって来ました。

2


今年は例年よりも数が少ないのか?
それてとも、まだ気温が低いのでピークに達してないのか?
飛んでいる数が少なめでした。

4_1200


どこか、もっとロケーションの良い場所って、ないかなぁ?

2017年 6月の撮影 (6月13日)

さほど良い空ではなかったけれど、晴れていたので城山公園へ。
毎度の事ながら、自宅を出るのが遅かったので現着して間もなく、
東の空から月齢18.8の大きな月が出てきました。f^_^;

そんな空でも撮れそうな物は・・・?と言う事で、
表面輝度の高い惑星状星雲を狙ってみました。

りゅう座 NGC6543(キャッツアイ星雲)光度:8.1等 視直径:0.3'

今回はいつもと違う方法で撮影しています。
こんな小さな惑星状星雲には有効かも?

SE250N + or12.5mmアイピース拡大撮影
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 90秒×7枚)

_1200


続いて撮ったのはM13ですが、写りが良くありません。f^_^;
と言う事で、データも無し。。。

M13_1200


最後に撮ったのは、こと座 M57環状星雲。
今回はテスト撮影だったので露出時間も短めですが、
いつか?この撮影システムを使い、長時間で撮ってみようと思います。

SE250N + or12.5mmアイピース拡大撮影
EOS 6D_HKIR改造 (iso6400 80秒×6枚)

M57_1200


いつもの直焦点 1200mmから拡大するよりも、
詳細構造が写りそうな気配を感じます。♪

2017年 6月の撮影 (6月09日)

満月の夜。
透明度の良い空に見えたので出掛けてみました。

1_1200


が・・・、現着すると、ヌケの良かった空に薄雲が広がり、
空全体がボケた感じになったので望遠鏡を組むのは止めて、
地上風景との星景写真のみとしました。

2017年6月17日 (土)

2017年 6月の撮影 (6月04日)

前日夜の晴天が続き、4日の昼間も良い天気だったので、
午前中、芸北散策を楽しんだ後、
久し振りに山陰の「琴ヶ浜」へ行ってみました。

目的は日本海に沈む夕陽とグリーンフラッシュ。

_1200


いつものポイントに車を停め、水平線に太陽が近づくまで待機。
やがて強烈に眩しかった太陽が赤くなる頃、
望遠レンズでパチリ。

ここまで来ると、水平線に吸い込まれていく太陽のスピードが速いこと・・・。
今回は望遠鏡を使わず、600mmの望遠レンズで撮影を試みました。

1_1200


口径の差もあると思いますが、やっぱり解像度的には望遠鏡の方が写りは良いようです。
海に張り付いた太陽は、秒単位で姿を変えて行きます。

2_1200


このくらいになると、小型双眼鏡で直視しても眩しくないので、
本当は良くないのでしょうけど、沈む直前から眼視でも観察・・・。

すると、肉眼でハッキリとグリーンフラッシュを見る事が出来ました。♪
カメラの方は自動の連続撮影モードにしていたので、
太陽が沈んでしまってから確認すると、なんと写ってないじゃありませんか。f^_^;

肉眼では、あんなにハッキリ見えたのに・・・。
撮影でグリーンフラッシュを撮るのって、やっぱり難しいです。(-_-#)

4


海岸線に夕闇が近づきつつある頃。1つ、また1つと漁火が見え始めます。
せっかくなので、暗くなるまで待って星景写真も撮ってみました。

Ab_1200


海を前景にしての星景写真は、やっぱり良いですね。♪
今回は漁火が華を添えてくれましたが、
星見人的には、漁火の輝きは邪魔な明かりでもあります。 あはは。。。

2017年6月 9日 (金)

2017年 6月の撮影 (6月03日)

6月に入りました。
先月は5回ほど撮影に出る事が出来たので、
出撃回数としては、まずまず?でしょうか。(^^)

6月の始まりは、この被写体から・・・

こぎつね座 M27(NGC6853)_光度:7.4等_視直径:5.8'

思いつくまま、気の向くまま望遠鏡を上に向けたら、
この天体を思い出したので撮ってみました。♪

月没直前くらいから、撮影を開始したので、
バックグラウンドの調整に少し難儀してしまいましたが・・・。(^^ゞ

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso1600 120秒×16枚)DSS

M27_1200


月が沈んでからも、まだ空に明るさが残っていたので、
完全に暗くなるまでの間、球状星団を撮ってみました。

へび座 M5(NGC5904)_光度:5.7等_視直径:19.9

わりと中心部が密集している為、
僅か120秒露出でも中心部が飽和してしまいました。(^^ゞ

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso1600 120秒×6枚)

M5_n_1200


月没を待って撮影したかった惑星状星雲は、やっぱり、超難物でした。

はくちょう座 Abell 61_光度:14.4等 視直径:200秒

データを見るだけでも、超難物なのが判るけれど、
「改造カメラなら何とかなるかも?」との甘い考えは崩れ去る事に・・・

写野へ導入する時は周辺の星配列を見ながらしか導入できません。
それにしても淡い。。。画面中央でボォ~っと丸いのが判りますか?

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 150秒×11枚)DSS(2X Drizzle)

Abell_61_1200f


最後に狙ったのは「もう少し、明るいのがいいな。♪」と言う事で、
はくちょう座の散光星雲です。

IC5146 (まゆ星雲)_光度:7.2等 視直径:12.0'

この天体を撮影する頃には空の透明度が落ちてきたのですが
思っていたよりは?良く写ってくれました。

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 150秒×17枚)DSS(2X Drizzle)

Ic5146f_f_ty_1200

2017年 5月の撮影 (5月27日)

前日の26日夜に続き、27日夜も良い天気に恵まれたので、
いつものフィールドへ行ってみました。

26日は、○尾さんと遭遇したのですが、
27日は、○井さんと遭遇。 お二人とも眼視派なので色んな天体を導入しては
楽しんでいるようでした。(^^)

で、私の撮影対象ですが・・・

どうも、前日に撮影したNGC5033の写りに納得できず、
同じ対象ではあるけれど、追加撮影してみることに。

画像処理も若干変えたので単純に比較はできませんが、
淡い部分と中心部の写りが改善したかな?と言う感じです。
(その分、ノイズも増えてしまいましたが。f^_^;)

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 150秒×53枚)DSS

Ngc5033f_h_1200


続いて、はくちょう座の散光星雲 NGC6888を撮影してみました。

ステナビのデータによると、視直径:20.0'だそうです。
改造カメラを使うと、それなりに写りはするのですが、
淡い部分を引き出そうとすると、難しい被写体でもあります。

クレセント星雲と言う愛称もありますよね。
フラットが全然合わなかったので、f^_^;
拡大トリミングしています。

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso3200 150秒×68枚)DSS

Ngc6888_f_1200


天頂付近での撮影後、南天を見ると
いて座方向が広島市の光害を抜けていたので「今なら綺麗に撮れるかも?」と、
久し振りに、M16を撮影してみました。

いて座 M16(NGC6611)_光度:6.0等_視直径:35.0'

撮影枚数が少ない割には?良く写ったほうでしょうか。(^^)

SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso1600 150秒×5枚)DSS

M16_n_1200

 
M16を撮影しながら、「他にも撮っておこうか。」と欲張りな心が芽生え、
空が白み始める直前になってから、いて座のM22を撮影しました。 f^_^;

いて座 M22(NGC6656)_光度:5.2等_視直径:17.0'

このビッシリと集まった星の大集団を50cm以上の望遠鏡で見ると、
素晴らしい眺めでしょうね。 いつか楽しむ日が来るかなぁ?
 
SE250N + バーダーコマコレ MPCC-MARKⅡ直焦点
EOS 6D_HKIR改造 (iso1600 90秒×4枚)+(iso1600 120秒×2枚)

M22_l_n_1200

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